ラーメンとちょっと競馬好き

おっさのラーメン食べ歩きとちょっと競馬予想

担担麺112/104(216杯)(計3412杯)

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★店名:らーめん工房 鹿児島

★所在:西加茂郡三好町三好字夕田18-8

★価格:780円+150円(天津飯)

★具:挽肉、白髪ネギ、ネギ

★麺:細直麺

★コメント:限定だったはずが何故か?定番メニューになってました!
多分、人気あったんでしょうね…
出てきた担担麺はビジュアル的に美しい~♪
赤が映えてましたね!
ミンチがメチャメチャ美味しかったです!
いい味してました!

★『お店の情報』
★営業時間:11:30-24:00
★定休日:月曜日
★駐車場:あり
★席:カウンター、テーブル
★あとがき:今度は限定でベジポタありました!こちらも機会があれば食べたいです!


ちょっと覚え・・・(スルーしてください)
担担麺(たんたんめん、中国語: タンタンミエン、成都方言: タンタルミエン 拼音: dàndār miàn )

は、中国四川省の麺料理の一種。
元来、天秤棒で担いで売り歩いたために、この名が付いた。
四川風の花椒と唐辛子と少量の芝麻醤を利かせた少なめのたれに、ゆで麺を入れ、豚肉のそぼろ
とネギなどを載せたスタイルのものが一般的である。

歴史 [編集]

1841年ごろ、四川省自貢の陳包包というあだ名の男が考案して、成都で売り歩いたと言われる。
「担担」または「担担兒」は成都方言で天秤棒を意味するが、もともとは、天秤棒の片側に七輪と
鍋を、もう一方に麺や調味料などを吊して、担いで売り歩いた。
鍋はまん中に区切りがあり、片方には具を、片方には湯を入れるようにしていた。
暖かく、辛い麺を出したのが受けて流行ったという。
本来の漢字で書くと「擔擔麪」である。「担」は「擔」の、「麵」は「麪」の発音を示す部品を
取り替えて生まれた俗字である。「麺」は「麵」の偏を崩している。簡体字では「担担面」と
書くが、「面」は「麵」の偏を取ってしまった字である。
日本語では「担担麺」と書くのが最も一般的だが、日本の繰り返し符号を使って「担々麺」と書く
事も多い。
日本では、店のメニューに「坦坦麺」もしくは「坦々麺」と書いてある例も少なくないが
(正:担、誤:坦)、これは日本語入力の際の漢字変換辞書に「担担麺」が登録されておらず
「平坦な」という意味の「坦坦」、「坦々」が呼び出されたのに気づかずに確定してしまった
ことによる誤記と考えられる。

「ちょっと別話」

今日は少し家族ネタを…
娘(中学2年)のハンドボールの試合ははじめて観戦に行きました!
年頃なんで普段あまり話すことはなくなってきましたが…
娘なりに頑張ってる姿を見ました…
勝つためにはまだまだいろんな試練があると思います!
頑張ってください!