喜多方らあめん83/45(128杯)3712杯
★品名:喜多方らあめん 大崎食堂
★お店:らあめん花月 嵐(知立市)
★価格:720円
★ラ実食記録:3712杯
★メニューコメント:伝統の醤油味と平打ち縮れ麺 本場【喜多方の旨さ】を忠実に再現!
★コメント:日本一ラーメンを食べた男『大崎氏』が故郷の福島県復興のために立ち上がったそうです。
になりますが、どちらのラーメンも私は魅力があって大好きです。
ただこの地方(愛知県)で「喜多方ラーメン」を食べられるお店が少ないのが残念です!
最後に食べたのが、豊川市(国道1号線沿い)にある『坂内・小法師さん』だったような…
それもかなり前(汗)(9年前くらい)
さて、「らあめん花月 嵐」さんの得意とするラーメン業界で著名人とのコラボラーメン!
ホント!期待してます♪
さて・・・
さて・・・
『肉増し』にすればよかった!って後悔したほど「チャーシュー」が旨い♪
旨いスープにモチモチ麺も失礼ながらチェーン店とは思えない美味しさでしたo(^-^)o(もちろん誉め言葉)
大崎氏が監修し納得しただけにかなりこだわってますね!
また食べたい一杯だと思いました♪
ごちそうさま~♪
本場の福島県に訪問したいんですが…
旨いスープにモチモチ麺も失礼ながらチェーン店とは思えない美味しさでしたo(^-^)o(もちろん誉め言葉)
大崎氏が監修し納得しただけにかなりこだわってますね!
また食べたい一杯だと思いました♪
ごちそうさま~♪
本場の福島県に訪問したいんですが…
実際・・・遠過ぎます(ToT)
食の文化って国や地域や世代などを越える!素晴らしいですね♪
自分がちっぽけに見えると気づかせてくれた方に感謝!です♪
喜多方ラーメンと言えば、市が紹介した(昭和52年)「まこと食堂さん」有名ですが、実際ブームに
なったのは1987年(昭和62年)で「蔵のまち喜多方 老麺会さん」からだそうです!
元祖というかはじめたのは昭和初期に「源来軒」の「藩欽星氏」が屋台(支那そば)を引いたことで
はじまります♪
福島では屋号を用いず「○○食堂」と称する歴史は興味深いですね!
私の持論ではありますが・・・(誰も聞いてないって)
ラーメンというのは飾らすそして庶民の一杯!
安価でありながらも庶民が幸福になれる料理のひとつだといまだに信じています♪
ただね。料理を提供する側には私自身いないんですが・・・
幅広い人に愛されてこそ!「逸品」と申し上げます♪
これも若い頃によく聴いた一曲(20代)
歌唱力もファンションも素晴らしいと思いますよ♪
温故知新っていう諺がありますが、これぞ!時代を映し出す(否!醸し出す)名言なのかも?
しれませんね♪