ラーメンとちょっと競馬好き

おっさのラーメン食べ歩きとちょっと競馬予想

どん兵衛天ぷらそば(液体つゆ仕上げ)(番外編)

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★正式名:どん兵衛 天ぷらそば(液体つゆ仕上げ)

★メーカー:日清食品(大阪市淀川区)

★価格:168円

★カロリー:488カロリー

★具:天ぷら、ねぎ、七味唐辛子、油揚げめん

★パッケージコメント:シャキッとのどごし(全麺革命)うまい!をきわめる!

★コメント:昨日、お蕎麦の話をしてたら朝から食べたくなりました(*^o^*)

こちらも以前食べたきつねうどんと同じ液体つゆ仕上げです!

液体スープを入れると…

うわ~(≧∇≦)メチャメチャいい香り~♪

朝から猛烈に食欲をそそられます(^w^)

この麺はマジで凄い!(≧∇≦)

きつねうどんは従来に比べ麺が太くなったと言えどもやはり本物の太さには及ばない…
しかし蕎麦は違います!
より本物に近い太さなためかなりリアリティがあります!
否!本物と言っても言い過ぎではないかな!

当然、汁も美味いです!
香りも美味しく食べるにはかなり重要です!

きつねうどんの時はカマボコとネギを本物追加したらお店と変わらないと思いましたが、天ぷらそばはお店で食べるより美味しいかもしれません!

立ち食いそば屋に行かなくてもいいかも?っていうくらい美味しかったです!!
っていいながら食べますけどね~美味い立ち食いそば(うどん)屋さんもあるからなぁ~

ちなみに好きなお店は…

名古屋市港区のシ○○ークさん!(まだあるのかな?)

ごちそうさまでした(*^o^*)

皆さんは立ち食いそば(うどん)屋さんは利用されますか?

さて明日は新生Aチームの初の大会(県議旗大会)になります!
みんなで力を合わせてがんばりましょう!

★補足:

                  「立ち食いの歴史」

駅そばの歴史は、はっきりしない部分が多い。
業界全体を管轄する組合などの団体がなく、駅そばとしての統計資料もほとんどないからだ。

当時の風俗資料や個々のお店の記録など、断片的な資料を整理してみると、駅そばは、明治30年
信越本線軽井沢駅で始まったというのが定説のようだ(イカめしで函館本線の森駅か長万部駅
とい説もある)。
碓氷峠の急峻な坂を上るには、それまでの蒸気機関車からアプト式鉄道に乗り換える必要があった。
その際の約15分の待ち時間に客が利用していたと言う。

その後全国各地、特に長距離列車の停車駅に駅そばができていくが、都内に駅そばが登場する
のは、確認できているものでは、昭和30年代後半。昭和39年に品川駅で常盤軒が、昭和41年には
ジャパン・トラベル・サービスが荻窪駅で、昭和45年には新宿駅で田中屋(現・日食田中屋)が
営業を開始している。
ちなみに、繁華街などにある立ち食いそばは、昭和40年に初めて登場した。

現在の様に増えたのは昭和50年代以降。JR系の「あずみ」(昭和53年第1号店)や「あじさい茶屋
(平成3年第1号店)などのチェーン店が増えてきて、現在に至っている。

「 概 要 」

手早く簡単に食事をする場所として、江戸時代の江戸においては屋台蕎麦屋があり、今日に
おいては屋台から店舗となった立ち食いそば店・うどん店が日本各地に存在している。
簡単に食事をすませたい場合などに多く利用されている事からファーストフード店の一種
とするケースもある。

戦後は鉄道駅の構内でも営業され、現在は特に鉄道駅の構内や近隣に多く立地しているため
俗に駅そばや駅うどんとも呼ばれる。
また、大都市圏を中心に駅周辺やビジネス街などの市街地・商業地域で営業する店、あるいは
遊園地、野球場や競馬場などの遊興施設で営業をする店も多々ある。
店によっては立ち食いではなく、カウンターに簡易椅子を設け、腰掛けられるようになっている
場合もある。

高速道路のサービスエリアやパーキングエリア、一般道路の道の駅などにある立食もしくは
カフェテリアスタイルの軽食コーナーにも、そば・うどんのメニューがあるので、広義には
これらを含むこともある。

地域によるメニューの違いや、そば・うどんを知らない日本国外の人を考慮して、メニュー
や看板に料理の写真を掲載している店もある。