油そば7/2(9杯目)(計3436杯)
★正式名:油そば(醤油だれ)調理1分・汁なし麺
★メーカー:寿がきや(愛知県豊明市)
★価格:208円
★カロリー:352カロリー
★具:味付肉そぼろ、ねぎ、フライドガーリック、赤唐辛子、きざみのり
★麺:生めん中太麺(切刃♯16角)
★パッケージコメント:たれ(焼豚の旨みたっぷり)を絡めて食べる。
ラードをベースにしたクセになる香味油を加えました。
★発売日:平成22年1月11日(月)
★コメント:やっと2杯目になりました(笑)
基本的に私…スープがあるラーメンの方が好き(^O^)
理由は単純!!お腹が膨らむから(^w^)
さて…
ほぉ~香りがいいなぁ~食欲をそそります!
さすがは生タイプ!食感がいいですね~(≧∇≦)
しかしやっぱり足らないや(笑)
なんだかUFO食べたくなりました!(^_^)v
★あとがき:そういうもの久々にお店の油そば食べたくなりました!
1960年頃東京で誕生した油そば!知る人ぞ知る東京名物だそうです!
最後に食べたのは中区の「鈴木さん」だったかな…
記憶がない(笑)
一度「弐番手さん」のを食べてみたいです!
まだあるんですかね?
☆補足:
「油そばとは?」
味料を和えるラーメンであり、どんぶりの底にわずかに入った醤油やラードの入った
濃いタレに、ラー油、酢などの調味料を好みでかけ、茹で上げた麺全体に絡めて食べる。
具はメンマ、チャーシューなど少量。
店によっては油そばではなく、「もんじゃそば」、「まぜそば」、「手抜きそば」
「あぶらーめん」などと称する。
「発祥」
発祥は各説あり不明である。
1952年に創業した国立市の一橋大学そばの「三幸」が、酒の肴として提供を開始したとする説
1958年に武蔵野市境の亜細亜大学そばの「珍々亭」で誕生し、その近くにある「丸善」との
相乗効果により学生を中心に流行し発展したという説がある。
古くからの油そばの店として知られている店として、小金井市の「宝華」
武蔵野市の「ぶぶか」がある。
いずれにせよ東京の多摩地域、その中でも北多摩地域を発祥とする麺料理である。
だそうです!
★メーカー:寿がきや(愛知県豊明市)
★価格:208円
★カロリー:352カロリー
★具:味付肉そぼろ、ねぎ、フライドガーリック、赤唐辛子、きざみのり
★麺:生めん中太麺(切刃♯16角)
★パッケージコメント:たれ(焼豚の旨みたっぷり)を絡めて食べる。
ラードをベースにしたクセになる香味油を加えました。
★発売日:平成22年1月11日(月)
★コメント:やっと2杯目になりました(笑)
基本的に私…スープがあるラーメンの方が好き(^O^)
理由は単純!!お腹が膨らむから(^w^)
さて…
ほぉ~香りがいいなぁ~食欲をそそります!
さすがは生タイプ!食感がいいですね~(≧∇≦)
しかしやっぱり足らないや(笑)
なんだかUFO食べたくなりました!(^_^)v
★あとがき:そういうもの久々にお店の油そば食べたくなりました!
1960年頃東京で誕生した油そば!知る人ぞ知る東京名物だそうです!
最後に食べたのは中区の「鈴木さん」だったかな…
記憶がない(笑)
一度「弐番手さん」のを食べてみたいです!
まだあるんですかね?
☆補足:
「油そばとは?」
味料を和えるラーメンであり、どんぶりの底にわずかに入った醤油やラードの入った
濃いタレに、ラー油、酢などの調味料を好みでかけ、茹で上げた麺全体に絡めて食べる。
具はメンマ、チャーシューなど少量。
店によっては油そばではなく、「もんじゃそば」、「まぜそば」、「手抜きそば」
「あぶらーめん」などと称する。
「発祥」
発祥は各説あり不明である。
1952年に創業した国立市の一橋大学そばの「三幸」が、酒の肴として提供を開始したとする説
1958年に武蔵野市境の亜細亜大学そばの「珍々亭」で誕生し、その近くにある「丸善」との
相乗効果により学生を中心に流行し発展したという説がある。
古くからの油そばの店として知られている店として、小金井市の「宝華」
武蔵野市の「ぶぶか」がある。
いずれにせよ東京の多摩地域、その中でも北多摩地域を発祥とする麺料理である。
だそうです!