ラーメンとちょっと競馬好き

おっさのラーメン食べ歩きとちょっと競馬予想

一本えび入り関西だしうどん(番外編)

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

★正式名:一本えび入り関西だしうどん
★メーカー:寿がきや(愛知県豊明市)
★価格:238円
★カロリー:263カロリー
★具:えび天、ワカメ、カマボコ、油あげ、わけぎ、ノンフライ麺
★パッケージコメント:昆布の旨味に淡口醤油を合わせた関西つゆ仕立て
★コメント:これはめちゃ気になりました!
カップ麺にえび天っていうのは見たことなかったので!

さて…
かわいいえび天なんですが…
私はこの意欲作に拍手を送りたいですね…
しかも麺がいい!色合いも食感もよかったです!

スガキヤ(お店)で天ぷらラーメンを思い出しましたよ(≧∇≦)
えびは小さいんだけど衣は大きくてね~
でもあのスープに染みた衣がまたいいんですよ~
また復活しないかな?
最近ホント、各メーカーさん本物に近づけようと頑張ってます!


地元でありながら実はよく知らないスガキヤさんのこと
調べてみました!記録ということで・・・

「過去に取り扱っていたラーメン」

・天ぷらラーメン - 上に海老天一尾が乗っていたラーメン。(こちらのことです)

・玉子スープラーメン - スープに生卵を溶いたラーメン。
・生野菜ラーメン - 生野菜類をメインの具に使用していたラーメン。
・温野菜ラーメン - 湯がいた野菜類をメインの具に使用していたラーメン。
・担々麺 - 挽肉炒め入り辛味ラーメン。価格改定(値上げ)と共にメニューから消える。

「 スガキヤさんについて 」

スガキヤさんは、主にアピタピアゴジャスコ、バローなど、規模の大きいショッピングセンター内のフードコート(軽食コーナー)で、店舗展開をしている。近年では、さらにアミューズメント施設や大学構内などにも広がりを見せている。東海地方を中心とする中部地方での店舗展開を主としているが、近畿地方のショッピングセンター内にもスガキヤの店は多く存在する。かつては同じビルにスガキヤが2店舗入っているということもあった。1990年代後半までは、関東地方や甲信越地方にも出店し、首都圏では主に忠実屋のテナントとなっていたが、業績が見込めず、また忠実屋がダイエーに吸収合併されるなどしたため、一時東日本からは撤退していた。2005年に東京都新宿区に「Sugakiya 高田馬場店」をオープンし、再度東日本への進出を図るも、2006年9月30日を以て同店は閉鎖撤退した。そのため、東海地方以外ではスガキヤと言えば、インスタントラーメンを製造している寿がきや食品をイメージする人が多い。

独特の味わいを持つ豚骨スープ系のラーメンを主力商品としており、その価格も300円前後とかなり抑えられている。ハンバーガーチェーン店のセットメニューよりもはるかに安価であるため、スガキヤ店内は学生や主婦たちの社交場として賑わう。特にスガキヤ発祥の地である東海地方(とりわけ愛知県)では、昔から馴染みが深い。基本はラーメン店であるが、店内ではソフトクリームやぜんざいなどの甘味メニューのみを注文する来客も多く、女性一人でも気軽に入れる店として人気がある。

社名は、創業者の菅木 周一(すがき しゅういち、1927年 - )の名に由来し、縁起担ぎに「寿」の文字が入れられた。スガキヤのマスコットキャラクターは、「スーちゃん」という髪を三つ編みにした女の子で、スガキヤの主力商品であるラーメンとソフトクリームを手にしている。なお、スーちゃんには他に「ラーパパ、メンママ、プーちゃん、ウーちゃん、ミャーちゃん」といった家族がおり、全員合わせると名古屋弁で「ラーメンスープうみゃー(ラーメンスープ旨い / 美味しい)」になる。 2008年2月に、大阪府の古川橋に、関西地方初の路面店出店を実現している。